睡眠時間は足りているのにしんどい理由|実は“睡眠の質”だけではないかもしれません
「7時間は寝ているはずなのに疲れが取れない」
「休日にしっかり寝たのに、月曜日からすでにしんどい」
「昔は少し寝れば回復していたのに、最近は何をしてもスッキリしない」
そんなふうに感じることはありませんか?
睡眠不足なら原因はわかりやすいですが、十分な睡眠時間を確保しているにもかかわらず疲れが残ると、
「年齢のせいかな…」
「体力が落ちたのかな…」
と考えてしまう方も少なくありません。
しかし実際には、睡眠時間だけでは説明できない疲労が存在します。

睡眠時間を確保しているのに疲れが抜けない状態を放置すると、
- 集中力が続かない
- ミスが増える
- イライラしやすくなる
- やる気が出ない
- 趣味を楽しめなくなる
といった状態につながることがあります。
最初は「ちょっと疲れているだけ」と思っていても、
気づけば毎日をこなすだけで精一杯。
休みの日も回復のために寝て終わる。
そんな悪循環に入ってしまうこともあります。

実は、「睡眠時間」と「回復力」は同じではありません。
たとえばスマホの充電で考えてみてください。
充電器につないでいる時間が長くても、接触が悪ければ十分に充電されません。
睡眠も同じです。
長く寝ていても、
- ストレスが強い
- 考え事が多い
- 常に気を張っている
- スマホや情報に触れ続けている
という状態では、脳が十分に休めていないことがあります。
特に現代人は体よりも先に脳が疲れていることが少なくありません。
体は横になっていても、
頭の中では仕事のことや家族のこと、明日の予定を考え続けている。
そんな状態では、本来の回復モードに入りにくくなります。

まずは次の3つを意識してみてください。
① 寝る前に情報を減らす
SNSやニュースは脳を刺激します。
寝る30分前だけでもスマホから離れてみましょう。
② 頭の中を書き出す
考え事が多い人は、ノートやメモに書き出すだけでも脳が整理されやすくなります。
③ 「何もしない時間」を作る
頑張ることが得意な人ほど、休むことが苦手です。
数分でもぼーっとする時間を作ることが大切です。

ドライヘッドスパを受けたお客様から、
「久しぶりに頭の中が静かになった」
というお声をいただくことがあります。
実際、多くの方は体の疲れよりも先に頭が疲れています。
頭皮や側頭部、後頭部の緊張をゆるめることで、
- 呼吸が深くなる
- 力が抜ける
- 思考が静かになる
といった変化を感じる方も少なくありません。
もちろんヘッドスパだけで全てが解決するわけではありません。
しかし、自分ではなかなか作れない「脳を休ませる時間」を持つきっかけにはなります。

睡眠時間は足りているのに疲れが抜けない。
そんな時は、体ではなく「頭の休息不足」が隠れているかもしれません。
頑張ることをやめるのではなく、
まずは頭を休ませる時間を作ってみませんか?
姫路の小さな隠れ家サロンとして、日常の疲れをそっと手放せる時間をお届けしています。
🦍 ねむゴリ先生のひとこと
「長く寝ることより、しっかり休むことが大事ゴリ。頭もおやすみの時間を作るゴリよ💤」